高齢化社会となり、「そろそろ自分も老人ホームへの入居を検討しなきゃな」と感じている人も多いはずです。
しかし、老人ホームへの入居には「高額な費用」が必須となるため、入居を断念する人も多いものです。
そこでおすすめするのが、「リースバック」という仕組みです。
自宅に住みながらも大きな資金が手に入り、老人ホームへの入居準備を進められるため、まさに理想の方法であるといえます。
この記事では、そんな「リースバックで老人ホームに入居するという選択肢」について解説していきたいと思います。

老人ホームへの入居は大きな費用が必要
日本には様々な種類の老人ホームがありますが、そのほとんどが大きな費用が必要となります。
入居初期費用が安く抑えられたとしても、月額利用料金が10万円~20万円程度必要となるため、年金だけでは足りない人も多いはずです。
この費用面での問題によって老人ホームへの入居を断念する高齢者も非常に多いのです。
リースバックを利用すれば老人ホームへ入居できる
冒頭でも紹介した「リースバック」ですが、具体的にその仕組みを説明してみましょう。
リースバックは、自身が所有している不動産を売却すると同時にその物件を借りるシステムのことです。
自宅を売却するので大きな資金が手に入れることができ、その後数年間その自宅に住み続けられるわけです。
つまり、物件の価値によっては老人ホームの入居費用はもちろん、5年、10年分の老人ホームの月額利用料金を賄えるのです。
その期間は年金から月額利用料金を支払う必要がないため、非常に生活が楽になるはずです。
一人暮らしの高齢者からすると、費用面でのメリットを得られるだけでなく、2~3年かけてじっくりと老人ホームへの入居準備ができるという大きなメリットを得ることができます。
さらに、自宅を売却する形になるので、生前整理も兼ねることができます。
注意点としては、大抵のリースバックは3年の賃貸契約となり、その後は借りることができないという点です。
3年間という期間でじっくりと自身にあった老人ホームを探そう
老人ホームへの入居をじっくりと検討できている高齢者は意外と少ないものです。
介護が必要になり短期間で入居を決めるケースも多いですし、じっくりと探そうと思っても探す方法が分からず2~3件見学して決めてしまう高齢者も多いのが現状です。
5年、10年と長く暮らしていく施設ですから、じっくりと検討を重ねて入居する施設を決めたいところです。
リースバックを利用したならば、3年間(契約によっては2年間)のリース期間があるため、自宅に住みながらじっくりと老人ホームを探すことが可能です。
近年では、ネットを活用し全国の老人ホームから自身の希望に合った施設を探すこともできます。
自身がネットで検索できなくても、親族にPCを操作してもらいながら検索することができます。
特におすすめなのが老人介護サイトです。
それぞれ特徴を挙げていきましょう。
有名な老人ホームの検索サイト
日本全国の老人福祉施設の中で、21.3万件の施設がこのサイトに登録されています。
登録されているといっても、ただ名前が掲載されているだけではありません。
施設の細かい写真や数多く掲載され、入居費用や月額費用、おすすめのポイントなどの記載もあります。
看護や医療面の受け入れ可能な点(例えば介護食や胃ろう、たん吸引など)も細かく記載されていて、施設の口コミも見れます。
施設庁からのメッセージも記載されているので、施設の雰囲気を用意に把握することができます。
施設の紹介だけでなく、「リアルタイムの空室確認」や「360度動画確認」「星評価・口コミ」など、有益な情報が非常に多航掲載されているのです。
簡単な登録だけで専門コンシェルジュと相談しながらよりベストな介護施設を選んでもらえます。
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まとめ
今回は、「リースバックで老人ホームに入居するという選択肢」について解説してきました。
これまで馴染みのなかったリースバックというシステムですが、ここ数年利用する人が増加しています。
「老人ホームへ入居したい気持ちはあるけど費用が」と悩んでいる高齢者の方は、ぜひリースバックを検討してみてはいかがでしょうか?


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